
いよいよ秋である
というわけで採れたて元気村も
秋ポスターに変わる
しかもこの秋10周年を迎えた
早いものだ
10年も続くとは当初誰が想像しただろうか
今 各地に雨後の筍のように
地場産品を売る施設ができているが
元気村はこの魁といっていいのではないか
これも こだわりを持っておいしい野菜を作って
くださる生産者の皆さんや 熱心な販売所
スタッフの努力の賜物です
元気村立ち上げの際 皆さん上京して
浅草のそばやの二階でそばを食べながら
浅草おかみさん会の会長の演説を聴いた時の
ことを思い出す。
「あんたらみたいにねえ やれ村おこしだとか
町おこしだとかいって いろいろやってくるけど
成功したためしはないんだよ」
さあ20周年に向かって再スタートだ
静岡県にはつい何年か前までは
三つの村が存在していた
伊豆の戸田村 天竜の龍山村
そして豊岡村
今では村はひとつも存在していない
我が豊岡村も今ではジュビロ磐田市だ
磐田市の北の果ての町にすぎない
郷愁を誘うヴィレッジ・村という言葉は
この「採れたて元気村」にしか
存在しなくなったのだ
秋の里は美味満載だ
お近くにおいでの節はぜひお立ち寄りを
http://toyooka-genkimura.co.jp/

漫俳の新シリーズ「絶句犬ゼック」始まりました。漫俳同様、不定期に気が向いたらUPしていきます。週刊俳句「そんな日」の名無しの猫リーマンともども「絶句犬」よろしくですだだだだだだ。フレーフレーゼック!


勝手にコラボ、 つげ義春「山椒魚」。 六月「月天」吟行は三河島でした。初めて訪れる地、意外と都心に近いのでまずはびっくり。物価もにら五束百円と激安、これまたびっくり。親しみのある商店街。住みやすそう。学生時代この町に下宿してたら、、、なんてふと考えちまった。三河島の「河」という字が気になってこの句を作った。唐突に「両生類」という言葉が浮かんだが、この都市の地下には誰も知らない巨大な河が流れていて、たぶんそこに棲むのは両生類、両生類こそ都市にふさわしいのではないか!と考えた次第。うっすらとした記憶の中につげの「山椒魚」があった。その世界を借りて漫俳化してみた。ピッタシだった。まったくつげの漫画は記憶に残る。